2010年12月1日水曜日

グラン・パレ

パリの美術学校など、5団体による展覧会がありました。会場のグラン・パレは1900年のパリ万国博覧会のメイン会場として建てられたものです。1966年に企画展専門の美術館、グラン・パレ国立ギャラリーとして開館しています。プロ、アマチュアなどかなりの数の作品が展示してありました。

4 件のコメント:

  1. 宮日,パリ紀行読みました。(12月1日)
    モン・サン・ミシェルいいなぁ。写真ではなくて,版画作品を載せて欲しかったけど,まだ,できてないのかな?
    次回も楽しみにしています。

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  2. ありがとうございます。
    版画はちょっとは出来てますが、まだ完成とはいかなかったもので・・・。
    またブログでUPします!

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  3. 初コメです。
    miranoのガッレリアを思い出させる建物。
    発表する場所があるということは、クリエイターにとって幸せなことですよねえ。
    この天井の高さと広さに負けない作品。そう考えるだけでもスケールに差が出てきそう。

    日本にもアトリエ、ギャラリーといった、制作する環境の充実が必要だと感じます。

    創作活動がんばってください。

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  4. ありがとうございます。
    こんな空間にドーンと彫刻作品を数点だけ展示してみたいものです。非常に贅沢ですが・・・。

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