2010年6月27日日曜日
2010年6月25日金曜日
2010年6月23日水曜日
GERBEROY村 2
2010年6月22日火曜日
2010年6月21日月曜日
2010年6月19日土曜日
料理シリーズ
セント・ヴァレンタイン村に行ったときの料理をUPするの忘れてました。
シェフは日本人です。料理の副題みたいなのがびっくりするくらい長いんです。ひとつ紹介します。
じっくりと焼き上げた骨付き仔豚のロースト
黒胡椒を効かせたパイナップルマリネとレンズ豆のオムレツを添えて
エシャロットとクーリ入りの味わい深きマデラソースとトリュフのソースを合わせて 焦がし大蒜クリームのアクセント
2010年6月18日金曜日
2010年6月16日水曜日
作品
この角度からの写真では、よく「エリンギ」「白菜」などと言われていましたが、それらは全く関係ありません。見えない事もないですが・・・。
題名は「見えそうな時間」、素材は楠の丸太。
まず形を決めてしまって、そのイメージ通りに制作する方法と、原木の形を生かしつつ、そこから形を考え制作していく方法と大きく2パターンあります。
簡単に言うと、形を決めて、それに合う材料を選ぶ。材料があって、そこからイメージしていくという事です。この作品は後者です。とは言っても、どちらの方法でやっていても、制作途中のいろいろな状況によって変更することもあります・・・。決して、行き当たりばったりではないんですよ!
2010年6月15日火曜日
2010年6月13日日曜日
2010年6月12日土曜日
セント ヴァレンタイン村
セント ヴァレンタイン村という所に行ってきました。パリから南に約200㎞の場所です。パリのオステルリッツ駅から特急電車で行きました。
ジャンヌ・ダルクについては詳しく知りませんが、羊飼いの少女が神のお告げを聞いたという事で、軍隊の指揮ができるっていうのがすごい時代ですね。ジャンヌ・ダルク像です。
セント ヴァレンタイン村周辺です。春には周りが黄色の絨毯を敷いたように菜の花でいっぱいらしいです。人口280人ほどの小さな小さな村です。
目的地はこのレストラン。友達が以前働いていたお店で、ここに荷物を取りに来たのが目的です。僕は単なるお供して来ただけです・・・。
目的地はこのレストラン。友達が以前働いていたお店で、ここに荷物を取りに来たのが目的です。僕は単なるお供して来ただけです・・・。
村の名前に合う可愛らしい外観ですが、中はモダンな洗練された造りでした。オーナーは日本のブライダル会社だそうで、シェフも日本人。店の名前は「2月14日」。こんなに田舎なのにお客さんが多いのが凄い。もちろん食事もして帰りましたので、料理はまた後日アップします。
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