透明チューブのエスカレータで上がっていきます。ここは、20世紀初頭から1960年までと、1960年以降の作品が展示してあります。フォービスム、キュビスム、抽象派、パリ派、シュールレアリスムなどなど20世紀美術史のオンパレードです!
アルプとモビール(天井から吊るされているもの)で有名なカルダーの作品です。
インテリアデザイン関係のコーナーもあります。
パリのどの美術館に行っても必ず、こういった鑑賞学習を何組も行っています。小学生から高校生くらいまでが行っているようです(もちろん大学もでしょうが)。こうやって小さい頃から芸術に触れさせていくのでしょう。先生がどのように説明しているのか知りたっかのですが、やっぱり全然1単語さえも分かりませんでした・・・。
アルプとモビール(天井から吊るされているもの)で有名なカルダーの作品です。
インテリアデザイン関係のコーナーもあります。
パリのどの美術館に行っても必ず、こういった鑑賞学習を何組も行っています。小学生から高校生くらいまでが行っているようです(もちろん大学もでしょうが)。こうやって小さい頃から芸術に触れさせていくのでしょう。先生がどのように説明しているのか知りたっかのですが、やっぱり全然1単語さえも分かりませんでした・・・。
日之影のジオーラモはパリで元気にすごしているかなと気になり、ブログを久しぶりに拝見。。。
返信削除なんと、すでにこんなにも更新されていたとは、驚きです。満喫&勉強しているみたいだね。
それにしても、いたるところアート、アート、アート。
すごいな!!とにかく、とことんいろんなモノみて目を養ってください。ショウタノこれからの作品も楽しみだ。
これからもちょくちょくブログをのぞかせてもらうよ。
P.S ショウタのエッフェル塔は、、、あ、ブログにコメントすることではありませんね。。。失礼。
うらやましぃ・・・
返信削除ステキな美術館もいっぱいあるし、
街をただ歩いてるだけでも、
いろんなものに刺激をうけて、
めきめき制作意欲がわきそう♪
よっちゃんのコメントにはあえて触れないでおきます。
そろそろ制作も始めます。気張らず、自然体に!
返信削除俺も最後のコメントには触れないでおきます・・・。