下の写真はその扉を入った所です。街を歩いているだけでは分かりませんが、一歩入ると奥行きのある造りになっています。ほとんどがこんな造りで、日本でいう2階がパリでは1階になります。奥にあるアトリエです。緑に囲まれた綺麗なアトリエでした。
別の作家のアトリエです。アトリエ全体を撮ったわけではなかったので、雰囲気は伝わりにくいかもしれません・・・。
別の作家のアトリエです。アトリエ全体を撮ったわけではなかったので、雰囲気は伝わりにくいかもしれません・・・。
またまた別の作家ですが、このアトリエには地下がありました(ちょっとカビ臭かったですが・・・)。もともと形のあった既成の錆びた鉄を組み合わせて作ってありました。この錆びた鉄を探すのが大変なようです。
木材はパリ市内では非常に高いという情報を教えてもらいました。無垢材であれば郊外の方がいいということでした。またいろいろ探してみたいと思います。そして木彫ばかりやってましたので、別素材にも挑戦したいですね!!
木材はパリ市内では非常に高いという情報を教えてもらいました。無垢材であれば郊外の方がいいということでした。またいろいろ探してみたいと思います。そして木彫ばかりやってましたので、別素材にも挑戦したいですね!!
パリは石彫が多いのかなと思っていましたが、思っていたより色々な素材できっちり形をつくる作家も多かったです。しかも日本では売れにくいと言われる彫刻も、結構売れていました。しかし、やっぱりアルバイトをしながら制作活動を続けてる作家も多いようです。負けてられん、頑張ろう!
パリってなんかすごいね^^いろいろスケールでかぃし
返信削除羨ましい=
たむち もパリで頑張れよぃ==
頑張るよ~。お前も頑張れよ~。
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