2010年4月30日金曜日

ポンピドゥー芸術文化センター

現代芸術が大好きだったポンピドゥー大統領の提唱で1977年に開館したそうです。それにしてもこのデザイン、開館当時は賛否の議論が吹き荒れたそうですが、今では年間500万人が訪れる人気スポットのようです。周りは築数百年という建物ばかりですので、突如この工場のような倉庫のようなデザインは議論が起こるのも納得です。
建物の裏側です。5~6階はパリ3大美術館のひとつ、国立近代美術館があります。今日は、センター内だけで楽しくて、時間がなかったのでまたゆっくり来ます。家から歩いて10~15分ですので、すぐです。
横の広場の池には、ジャン・ティンゲリーとニキ・ド・サンファンの彫刻がありました。

3 件のコメント:

  1. 久しぶり♪日本は今日からGWです!
    広島はフラワーフェスティバルの準備で、うちの前がテントだらけでわやわやしている…。

    ポンピドゥーセンターは、遠目からしか見たことないけどすごいね…。パリみたいな町並みの中、あれを作って、そして受け入れちゃうところがすごい。人気があるのもわかるなぁ。
    また行ったら載せてね!
    楽しみにしてます♪

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  2. わたしはポンピドゥーセンターせっかく行ったのに、
    お休みで、中に入れなかった・・・。
    うらやましぃわ★
    大道芸人がいっぱいいるよね。

    いろんなパリ情報楽しみにしてるわ★

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  3. コメントありがとうございます。まだまだあちこち行ったら載せますね!ぼちぼちと・・・。

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