2011年2月17日木曜日

久々のルーヴル

先週から従妹もパリに来ていました。いろいろ観光しましたが、久しぶりにルーヴル美術館に一緒に行ってきました。
やっぱり何度見ても、この「サモトラケのニケ」は最高です!
目には目を!「ハンムラビ法典」
ミケランジェロ作、「囚われの身/瀕死の奴隷」
ミケランジェロは、「彫刻なんて簡単だ。余計な部分を取り除いて、石の中に隠れている形を取り出してあげるだけだから。」というような事を言ってたらしいですが・・・簡単なわけない!
そんな事・・・やっぱり天才しか言えません・・・。
ルーヴル美術館では、イギリス出身のTony Craggの彫刻展も開催されています。
合板を張り合わせて作られていました。見応えのある展覧会です!

3 件のコメント:

  1. パリ生活も残すところ後少しになりましたね。思い残すことのないよう、体に気をつけてがんばって下さい。PS.バブーシュ、スークの臭いがします。プファ〜!!挫けそうになったら匂わんといかんばい!

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  2. ありがとうございます。
    でも、たぶん思い残すことはありそうです・・。
    PS.バブーシュは完全に俺になじんでます!

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  3. とても魅力的な記事でした。
    また遊びにきます。
    ありがとうございます。

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