2012年9月17日月曜日
2012年9月4日火曜日
制作
久しぶりにシリーズ化して作っている、
「木を切って、叩き割る」という作業。
もちろん偶然性もありますが、
削るでもなく彫るのでもなく、
木が割れたときの表情がお気に入りです。
鉄と組み合わせますが、
鉄の質感がどうにかならないものかと
今はいろいろと実験中・・・。
また完成したらアップします。
さて来年1月の個展ですが、
ようやくプランがまとまってきました。
作る側の気持ちとしては、
やはり公の場に発表する以上、
単純に驚かせたいという気持ちはあります。
それが形であったり大きさであったり、
色だったり、質感だったり。
それらの何かで・・・。
展示室内に初めて見る光景を作り出したい。
それが見てくれた人に何かしらの刺激を与えたり、
メッセージなったりすれば成功ですね。
2012年8月21日火曜日
鬼に訊け
知っている人は知っている、
最後の棟梁と言われた
宮大工 西岡常一。
亡くなられてだいぶ経ちますが、
ドキュメンタリー映画「鬼に訊け」が放映されています。
宮崎キネマ館にて1週間限定が延長され、今月いっぱいまで。
法隆寺や薬師寺の大修理・再建に棟梁として携わり、
学者と対立しながらも宮大工としての誇りを貫き通す。
第一には木、 技術や道具はその次。
木を見極める目、力はもう神様です!
それと道具も凄すぎる、 あり得ないほどの切れ味です。
興味のある方は是非見ていただきたい。
なぜ日本に世界最古の木造建築が残っているのか分かります。
たまたま残っているのではありません。
1000年以上残す技術があるのです・・・
1000年後を見て仕事をした人の映画です・・・
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