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2012年2月13日月曜日

霧島アートの森

霧島アートの森。
企画展やってたわけではないけど、久しぶりに。

収蔵作品もおもしろい。

山の上にあって屋外も広いし、天気もいいし、最高でした。




この中に入って行き・・・

奥はガラス張りになっていて・・・

この景色です。
ガラスには「初めに、神は天地を創造された」と書いてありました。
神が芸術家だったら凄腕ですね!

2011年2月17日木曜日

久々のルーヴル

先週から従妹もパリに来ていました。いろいろ観光しましたが、久しぶりにルーヴル美術館に一緒に行ってきました。
やっぱり何度見ても、この「サモトラケのニケ」は最高です!
目には目を!「ハンムラビ法典」
ミケランジェロ作、「囚われの身/瀕死の奴隷」
ミケランジェロは、「彫刻なんて簡単だ。余計な部分を取り除いて、石の中に隠れている形を取り出してあげるだけだから。」というような事を言ってたらしいですが・・・簡単なわけない!
そんな事・・・やっぱり天才しか言えません・・・。
ルーヴル美術館では、イギリス出身のTony Craggの彫刻展も開催されています。
合板を張り合わせて作られていました。見応えのある展覧会です!

2010年12月6日月曜日

ポンピドゥー

夜のポンピドゥー。午後9時まで開館しています。先日久しぶりに行ったのですが、常設作品はほとんど替わっていませんでした・・・。
デュシャンの「泉」。1917年作。男性用便器を逆さまにしたものです。
「レディ・メイド」と言って、既成の実用品を本来の用途・目的から切り離して、新たな意味や題名を付けて作品としたものです。この作品は史上初のレディ・メイド作品として有名です。まず、「なぜ、これがアートなの?」と疑問をもつと思います。かつてニューヨーク近代美術館の美術館教育プログラムの専門家だった、アメリア・アレナスの言葉にはこうあります。

「芸術的なものからもっともかけ離れた便器を鑑賞するときに起こる様々な疑問や反応を確認し、その理由や答えを見つけ出そうとすることで、私たちのなかに芸術的知覚力が徐々に生じてくるのである。

公衆便所はまるで展示室の内部のように、個性も無駄も一切なく、無機質でしかも機能的だ。このような場所で用を足す男たちの行為は、美術館で作品を鑑賞することととても似ている。すなわち公共の場で行う個人的な体験、他人のかたわらで、壁に掛けられた作品をじっと見つめるごとく、壁に備えつけられた便器の前に立って(たいていはそれを見ながら)行う行為。この作品には、これだけでもかなり巧妙なアイデアが込められている事が分かる。」

ん~なるほど!といった感じです。疑問をもって作品を鑑賞することは大事なことだと思います!



2010年11月8日月曜日

ケ・ブランリー美術館

エッフェル塔近くのケ・ブランリー美術館に行きました。2006年にオープンした新しい美術館で、正面は木々に囲まれ、建築自体おもしろいものでした。この美術館はアジアやアフリカ、アメリカ、オセアニアなどの原始美術が展示されています。
作品収蔵庫を囲むように展示室があるため、保管作品も見ることができます。左のカーブしたガラス張りの中が収蔵庫です。
館内。
コレクションは30万点以上あるそうで、常時3500点程を展示しているようです。原始美術とは本来は宗教、儀式、装飾などの意味合いがあるのでしょうが、これまでピカソをはじめ多くの芸術家が影響を受けてきました。これまでの美術館とは違った、とても新鮮な感じでした。

2010年8月7日土曜日

パリ市立近代美術館

1937年のパリ万博時に建てられた「パレ・ド・トーキョー」の東棟を利用した美術館です。キュビスム、フォーヴィスム、エコール・ド・パリの作品が多く展示されていました。
しかし、閉館時間を勘違いしてしまい全てを見ることはできませんでした。予想以上に面白い美術館でしたので、また行ってみます。
他の美術館にはあまりない木彫の作品もたくさんありました。
ザッキンの作品。
今、日本から友達が来ていますが到着早々、ヴェルサイユ宮殿に行きました。僕はこの前行ったばっかりでしたので、庭園のみ入りました。
半袖ではとてもとても寒い1日でした。
宮殿近くの路上です。よく海外の絵ハガキにありそうな光景でした。

2010年8月5日木曜日

ブランクーシのアトリエ

ブランクーシは1876年にルーマニアで生まれましたが、人生の半分以上をパリで過ごしました。日本でも有名な日系アメリカ人の彫刻家、イサム・ノグチの師匠でもあります。

本来のアトリエが地区の整備計画で取り壊されることになり、国立近代美術館でそのまま再現公開することを条件として、全作品を含むアトリエ全体をフランスに寄贈することがブランクーシの遺言でした。よって、建物だけはもとのアトリエとは違いますが、内部をそのまま再現したということです。ポンピドゥー芸術文化センターの別館として建てられています。できれば木くずや石片などが散乱していれば、もっとアトリエらしいのに・・・。ガラス張りだったので中に入ることはできず、間近で見ることはできませんでした。代表作でもある「空間の鳥」の模型。「鳥=飛ぶこと」はブランクーシが生涯追い求めたテーマだったようです。鳥というより飛翔。

2010年8月3日火曜日

ロダン美術館

先日、ロダン美術館に行きました。ロダンと言えばやっぱり有名なのは「考える人」ですよね。
さて問題です、何を考えているでしょうか?最近コメントもないので・・・珍解答をコメントで募集します。まじめな解答でも大いに結構ですが。これでも0件だったら寂しいので、誰か答えてくださいね!「地獄の門」。結局、未完成に終わったものですが、作品を構成するいくつかの彫像が、それぞれ独立した作品にもなっています。「考える人」もそうです。見えにくいですが、門の上の方の中央にいます。
この美術館は、ロダンが1908年~1917年に亡くなるまで過ごした館です。
「接吻」。ロダンとロダンの弟子で恋人であったカミーユ・クローデルがモデルと言われているそうです。男女の肉体美の違いに注目です。
なんとゴッホの「タンギー爺さん」がありました。ロダンが収集したコレクションの一つだったようです。ゴッホが浮世絵の影響を受けていたことが、ストレートに分かる作品です。
庭園から。

2010年7月22日木曜日

ヨーロッパ写真美術館

18世紀の古い邸宅が改装された、現代写真の美術館です。ちなみに写真の発祥はフランスです。報道写真やアートとしての写真などが展示され、地階では映像も上映されていました。この地階の壁や天井は石造りでとても雰囲気がよく、心地よい空間でした。

撮影禁止でしたので、外の写真だけなのが残念です・・・。
中庭です。

2010年6月8日火曜日

美術館無料

毎月第1日曜日は、パリの全ての美術館が無料になります。
今回はオルセー美術館と国立近代美術館に行きました。

オルセー美術館には開館時間の9時半には行ったのですが、すでに長蛇の列でした。撮影禁止でしたので、建物の一部をUPします。
このオルセー美術館は1900年に建てられた駅舎をそのまま利用しています。主に19世紀の作品を紹介した、人気の高い美術館です。8月16日まで、東京六本木の国立新美術館でオルセー美術館展が開催されているようです。
夕方にポンピドゥー芸術文化センター内の国立近代美術館に行きました。(以前UPした工場のような倉庫のような美術館)ここは2回目ですが、前回と展示作品が若干入れ替わっていました。
ジャコメッティの作品です。
外の広場では、チョークで地面に絵を描いている人がいました。日本のTV番組でもよく紹介されていたジュリアン・ビーバー氏のトリックアートではありません・・・。