2011年9月7日水曜日

夏が去り・・・秋がやってきた。そんな秋の夜、電子レンジが壊れた・・・。
普通に動いて「チンッ」、ここまでは順調。
しかし、全く温まってない。

ただ光って、くるくる回って、「チンッ」ってなる機械になりました。

2011年8月28日日曜日

制作中

帰国報告展まで、あと1ヶ月ちょっと・・・。
気合い入れて制作中です!


カマキリものぞき見してました!

29

先日、29歳になりました。
という事でその日は焼き29。

まぁ偶然なんですが、ちょうどその日に飲み会が入ってて、場所は「焼き肉 りょう」。
カウンターだけの小さなお店なのですが、本当に美味しいものを出してくれます。ユッケも抜群に旨いです。しかもこの日、誕生日だと分かると、なんとケーキ屋に即電話してくれてケーキをいただきました。

焼き肉屋で店員さんも一緒にケーキを食う・・・なんともミスマッチではありましたが、感謝感激です。ありがとうございました。
「焼き肉 りょう」、絶対お薦めです!!

2011年8月21日日曜日

神社

古戸野神社から車で10分程の桑野内神社。
山の神社と言えば階段を上がっていく印象ですが、ここは下りていきます。海の近くの神社は下りていくものが多いですが。
こんな面白い木も。この木の100年後はどうなるのでしょう?!
何の跡かは分かりませんが、とても雰囲気のいいものでした。

2011年8月20日土曜日

山ごもり

宮崎県西臼杵郡五ヶ瀬町桑野内地区。
宮崎市在住の彫刻家 奥村羊一さんは、夏になると40日程ここで制作しています。もう15年になるそうです。ということで、今年は僕も便乗してここで宿泊して短期集中型で制作してきました。
見晴らしは写真の通り。本来は遠くに根子岳、阿蘇山も見え、標高も高いためとても涼しいです。
制作する場所によってこんなにも気分的に晴れやかで、効率がいいとは思ってもいませんでした。しかし、見学に来る方も多いため、作業を中断することも多々ありました。
テントを半々で使わせてもらっての制作です。宿泊は隣の公民館?的なところです。キッチンもシャワーもあって、生活には問題なし!
石を磨く奥村さん。
制作場所のすぐ上の古戸野神社。
五ヶ瀬町指定の天然記念物の杉。
かなり巨大で圧倒されます。
同じくかやの木。これは碁盤会社が1億で売ってくれと言ってきたほどの木。でも決して売らなかった地元住民の感覚、意識の高さには脱帽です!本当に守らなければならないものは、決してお金でどうこうなるものではないのです。ここの神社の樹々には精霊が宿っているようでした。よく鎮守の杜と言いますが、僕はこの雰囲気が大好きです。
この大きな杉の木の右隣には、以前は同じく大きな杉が立っていたそうです。無くなった今でも、そこに何かがあったであろう雰囲気を醸し出していました。形は無くなっても、存在感・生きた証はそこに残っているのです。

鹿児島

先週末、鹿児島へ行ってきました。

画家の東條さんとお会いし、美味しい食事と美味しいワイン・焼酎をご馳走になりました。なぜ、東條さんとお会いすることになったかというのは、文章では説明しづらいので割愛しますが、簡単にいうとパリでお世話になった方が、ぜひ東條さんを訪ねてみろということでしたので。

とても気さくで温かい方で、楽しい鹿児島の夜となりました。
初めてお会いしたのに、こんなにも歓迎して下さるなんて感激です。

東條さんは天文館画廊という画廊も経営されていて、翌日は薩摩焼の沈壽官窯と東條さんのアトリエに連れて行ってくださいました。

東條さんのアトリエからの眺め。
とても広い敷地に自宅やアトリエ、奥様の陶芸工房やギャラリー、そしてカフェレストランもあり、かなり気持ちの良い所でした。
こんな生活してみたい・・・。

2011年8月10日水曜日

制作中

厚さ50㎜の楠の一枚板でレリーフを制作中です。
主役はここ数年マイブームの丸鋸!
これでひたすら数百の切り目をいれていきます。
この作業、意外に辛いし、神経使う。腱鞘炎になりそうでした・・・。
全て切り目を入れた状態。
これだけでも結構きれいでおもしろいなとも思ったのですが・・・
この作品はここからが重要!
切り目を入れた部分を叩いたり、鑿で落としていきます。
するとこんな状態に!これで9割は完成です!
レリーフなのに寝かせた状態ですが、上空から見た山々にも見えるし、骨にも見える。
イメージとしては浸食とか朽ちていく感じ。ものが朽ちていく途中の状況や状態・色に惹かれます。(だからと言って生ゴミとか生ものじゃないです)

廃墟だったり屋外に永く放置された木、鉄など、時間と自然環境が作りだしていく状態に美しさと儚さを感じます。儚いものが美しいのかもしれません。もしくは美しく見えるのかしれません。

でも人の夢と書いて、儚い。人の夢は儚いとは思いませんが・・・。
しかし、「目標・願望・希望」の意味で「夢」というのは本来間違った使い方とのこと。努力すれば実現可能なものが「目標・願望・希望」であって、目覚めれば消えてしまうものが夢。だから儚い・・・。