2011年2月1日火曜日

モロッコ Ⅳ

アグノウ門。
旧市街は長く続く城壁で囲まれています。たくさんの門がありますが、その中でも美しいと言われている門です。クトゥビア。
マラケシュのシンボルのこの塔は高さ77m。4面それぞれ異なる装飾をもつムーア様式建築の傑作と言われています。
街角。
この穴・・・全てかは分かりませんが、土壁を造るときに木を差し込み、足場にするようです。見た目よりも機能重視。しかし規則性がありそうでない、そんな気ままな風合いがいい感じです。モロッコ人が毎日食べているという煮込み料理、タジン。これは鳥肉ですが、羊肉、牛肉、野菜さど様々な種類があります。
北アフリカを代表する煮込み料理、クスクス。スムールという粗粒状の小麦を蒸して作られます。僕はあまり好きではありませんが・・・。
牛肉のタジン。
モロッコ・マラケシュの旅・・・。街並み、喧噪、雰囲気などなど、行ってみないと決して体感することのできない所です。圧倒されました。ここに来るとなぜか・・・度胸がつくというか、小さい事は気にしない、何でも来い、そんな気持ちになります。こんなにも異文化を味わえたことは本当に大きな収穫です。

僕もまだまだ外の世界は知りませんが、やっぱり世界は広い。いろんな物があって、いろんな人が生きている。海外を敬遠している方、躊躇している方、行けばどうにかなるものです。さぁ、旅に出よう!!

モロッコ Ⅲ

マラケシュ博物館。19世紀後半に宮殿として建てられ、1956年のモロッコ独立後には、マラケシュで最初の女学校として使われていました。博物館となったのは1997年。
バヒア宮殿。
ときどき国王が宿泊するだけあって、タイルのモザイク模様や細密画、壁や柱の彫刻も見事です。しかし制限もされているため、全てを見てまわることは出来ませんでした。


2011年1月30日日曜日

モロッコ Ⅱ

世界最大と言われるスーク。スークとは衣料品、香辛料、家具、皮革製品、木彫品、銅製品、陶器、カーペットなどの店が迷路のような細い路地に密集しているところです。かつてはそれぞれの職人たちがまとまって街区を造っていったところです。
世界遺産にも登録されています。歩いていると店の人が知っている日本語を連呼して、客引きをしてきます。普通に「こんにちは、バカヤロー」と言っている人もいました。
意味は分かっていないようなので、日本人旅行者がおもしろがって教えたのでしょう・・・。
ロバで荷物を運搬している光景もよく見かけます。このスーク、行ってみないとなかなか雰囲気は伝わらないと思いますが、いろんな意味でかなりすごい所です。ちなみに値段も交渉で決めます。例えば、

店主 「100DHだ」
自分 「いや、じゃ他で買う」
店主 「ちょっと待て、いくらならいい?」
自分 「30DH」
店主 「ダメだ、80DHはどうだ?」
自分 「いや、50DH」
店主 「これで最後だ、70DH」
自分 「じゃ60DHなら買う」

という具合に交渉していき、時間はかかりますが結構値引きしてくれます。相場が分からないのでかなり安いとこから攻めるのがコツかもしれません。モロッコはアラビア語と同じくらいフランス語も使われています。通貨はDH(ディルハム)、1ユーロ=110円=10DHほどです。
マラケシュについて気付いたのですが、よくよく考えるとイスラム社会のため、アルコール類が一切ありません。ほとんどのレストランにも置いてなくて、結局1日目は探し出せずノンアルコール・・・。2日目は新市街を物色し、スーパーを見つけました。そこには大量の酒類が。新市街と旧市街の格差は凄まじいです・・・。移動はクチと呼ばれる馬車で。もちろんこれも交渉で80DHほど安くなりました。
夕方からフナ広場にはたくさんの屋台が建ち並びます。ウロウロと物色しながら、地元の人が多くいる店に座りました。
メニューは少ないのですが、とてもエネルギッシュな雰囲気が漂い、活気に満ちています。
これがほぼ全ての種類です。パンにポテトにイカや魚の揚げ物などなど。揚げナスを潰したものと、トマトのペーストみたいなものをパンにつけて食べます。とても美味しいし、格安です。

2011年1月29日土曜日

モロッコ Ⅰ

北アフリカ北西部、モロッコ王国のマラケシュという都市に行ってきました。マラケシュはモロッコで第二の都市、首都はカサブランカ。

初のアフリカ大陸上陸です。パリからは飛行機で約3時間。前もってネットで予約していたため、往復75ユーロ(約8000円)です。格安航空会社、最高!!アフリカ大陸は予想通りの赤褐色。マラケシュ空港。気温は20℃ほどでした。空港からはタクシーでホテルまで向かいましたが、それがまた大変、マラケシュはほとんどが交渉で値段を決めます。タクシーの運転手が数人やってきて、客の取り合いで口喧嘩を始めました・・・いきなり圧倒されます・・・。
マラケシュの旧市街。
有名なジャマ・エル・フナ広場。夕方には屋台が建ち並び、大道芸人や蛇使いなど、お祭り騒ぎの広場です。
ホテルの近くまでタクシーで行ったのですが、こんな路地を通らなければなりませんでした。決して治安の良さそうな雰囲気はありません・・・まぁ安いから仕方ないですが・・・。
こぢんまりとしたホテルでしたが、中は結構ゴージャスでした。フロントのおばちゃんもいい人で、快適なホテルでした。
マラケシュの初日はいろいろなものに圧倒されました・・・。一言で表すなら、これぞまさにカルチャーショック。詳しくはまたUPしていきます。

2011年1月25日火曜日

DM

発注していた2人展のDMができました。郵送する予定はなかったので、はがきサイズではなくA5サイズにしました。
表紙は通常は作品の写真が多いのですが、今回はパリの一風景です。ちょっと写真展みたいなDMになってしまいましたが・・・。
600枚作ったので友達に配ってもらったり、いろいろなお店などに置いてもらってます。何だろうと手に取ってもらえたらと思いますが・・・。

「DISTANCE」は「道程」という意味です。
その下は「この道を行けば・・・」。

裏面です。
「Vernissage」とは「特別招待」とかいう意味ですが、簡単に言うと会場でのちょっとしたパーティーです。いよいよもうすぐ開催です。 全ての作品が・・完成して・・ません!!
毎度のことながらギリギリです。

2011年1月23日日曜日

友達

昨日(22日)、ドイツのミュンヘンでインテリアを学んでいる大学時代の先輩が、パリに遊びに来ました。
カメラについて熱く語る? カメラマン横田?
食材からインスピレーションを受ける? フードデザイナー横田?
来週は一緒にモロッコを旅します。

広告

パリで日本人向けに発行されているフリーペーパーに、2人展の広告を掲載しました。
一見・・・何の広告か分からなくなってしまいました・・・。
2週間開催の予定でしたが、会場の都合で2月1日から6日までの約1週間です。