2011年2月14日月曜日

来仏

先日、大学の先輩でもあり、宮崎彫刻グループでもご一緒の上口さんがパリに来られました。もう帰国されましたが。結構・・・弾丸の旅だったのですが、そのフットワークの軽さには脱帽です!
また宮崎で飲みましょう!

2011年2月10日木曜日

ヘンリー・ムーア展

先日、ロダン美術館で開催中のヘンリー・ムーア展に行ってきました。屋内作品は撮影禁止でしたので、屋外の2点だけ・・・。大理石のようですが、樹脂でした。

ヘンリー・ムーアは20世紀のイギリスを代表する、超大物彫刻家です。芸術家としては並外れて財力豊かになったそうですが、質素な生活を生涯送り、莫大な富は「ヘンリー・ムーア財団」の基金として寄付されたそうです。素晴らしい!
母子や家族をテーマにした抽象作品が多いムーアですが、骨や流木、石、貝殻などを多く収集し、それらからインスピレーションを受けることも多かったようです。

2011年2月8日火曜日

結果・・・

月曜日に持って来てくれと言われていた作品を持って、絵画修復家のアトリエに伺いました。日中の光で作品を観ていただき、結果・・・4作品をお買いあげ頂きました!!感謝、感激!
「また食事しながら、いろいろお話しましょうね」とおっしゃって下さったので、近々伺いたいと思います。マダムとムッシュもとても気さくで温かい方々でした。ちなみに、もちろん友達に通訳してもらいました。
ということで、通訳してもらった友達と家に帰って、軽くお祝いしました。ちょっと良さげなおつまみを買って、これまたお祝いでもらった、素敵なシャンパンで乾杯です。最高です!

2011年2月7日月曜日

2人展

無事終了しました。最終日は、50人以上の来場でした。昨日(5日)はVernissageと言って、ちょっとしたパーティーを夕方から開催しました。友人知人、通りすがりの人などなど、予想以上に多くの方々に来ていただき、観ながら、飲みながら、食べながら・・・楽しい時間でした!

ちなみに1点作品が売れました!
さらにさらに、Vernissageに来た絵画修復家のマダムが、「日中の光で作品を見たいから、売れてなければ月曜日に4作品を自分のアトリエまで持って来てくれないか」という話もありました。明日です・・・結構気に入って下さっていたので、もしかするとお買い上げ??

どちらにしろ、海外での初展覧会で、そういう段階まで話が進んだことが嬉しいし、国は変われど自分が生み出したものに対して、それぞれ価値を見いだしてくれて評価をいただくことは大きな活力になります。
こういった展覧会はやっぱり勉強になります。刺激になります。燃えてきます。 決めたっ! 数年後、パリで個展します!
料理は友達に作ってもらいました。せっかくの休日なのに朝から仕込んでくれたようで、感謝感謝です。約40人前があっという間になくなりました。普通のVernissageより豪勢になり、盛りつけも斬新で大好評でした。


2011年2月4日金曜日

サヴォア邸

パリから電車で約30分、ポワシーにあるサヴォア邸に行きました。
とりあえず今日は、ちょっとだけ展覧会は任せて・・・。
サヴォア邸は、昨年8月に行ったロンシャン礼拝堂と同じく、近代建築の巨匠 ル・コルビュジエの設計です。

サヴォア家の週末用の住宅として1931年に建てられ、20世紀の住宅の最高傑作としてフランスの歴史建造物に認定されています。
デザインは別として、構造自体は現代では特別なものではありませんが、完成は約80年前・・・当時はド肝を抜いたことでしょう。

コルビュジエが提唱した「近代建築の五原則」の全てが、高い完成度で実現されています。建物は壁で支えるものとされていた時代に、柱で支え、室内に光りを取り込む等々・・・それはそれは大きな衝撃を与えたとのことです!
コルビュジエは、「家は何も妨げずにオブジェのように芝生の上に置かれている」と言ったそうです。
さらにコルビュジエの名言、「家は住むための機械である」。深い・・。ラインがとても綺麗で、心地よい気分になりました。
コルビュジエがデザインした椅子です。手前の黒い椅子、角度も変えることができ座り心地はホントに最高です。
欲しいけど・・・数十万円・・買えるわけがない・・・。

2011年2月3日木曜日

2人展

今日のパリは昨日に比べると暖かい一日でした。
ギャラリーのドアを開けたままにしておくと、通りすがりの人は入りやすいようで、今日もまずまずの人出。

「見慣れた朝 (木版)」
「エッフェル塔 (木版)」
「モン・サン・ミッシェル (木版)」
「月の風」
「再生」
「月の中」

2011年2月2日水曜日

初日

今日(1日)のパリは-5℃・・・久しぶりにかなり寒い一日でした。
いよいよ今日から2人展がスタートしました。まずまずの人出でした。
会場の外観です。
作品を何度かに分けて紹介します。キャプションにはフランス語と日本語のタイトルを表記していますが、とりあえず日本語だけを。

「風の色」
「水の中で聞いた音」
「Japon -bachi-」
「Japon -en-」
「Japon -kanzashi-」
「帰化」