
いくつかのエリアに分かれていて、アンティーク高級家具や美術骨董品のエリア、ガラクタのエリアなど様々です。蚤の市とは言え、思っていたより結構高かったです・・・。
ここは古道具の店です。
かんなだと思います。博物館のようでした。
浮世絵もありました。絵師は知らない人でしたが、コピーではなく本物です。
アンティークのおもちゃの店。下の方にはなぜか・・・ピカチュー・・・。
ここの蚤の市は歴史も古く、もともと貧しい人たちが新品は買えないので、こういった中古品を求めていました。しかし今では、お金のある人たちがわざわざ大金の出して、古くて一見ボロボロな物を買う・・・。
今日は最高10℃、最低3℃だったようです。


穏やかなパリに見えますが・・・今あちこちでデモがあっています。政府が退職年齢を60歳から62歳に引き上げようとしていることへの反発のようです。驚くことに職がなくなるという事で、多くの高校生が学校を休んでデモに参加しています。家の近くに学校があり、最近「体育大会の練習か?」と思うような叫び声というか掛け声が日中聞こえますが、このデモが影響しているようです。
パリからバスで1時間程のメゾン・アトリエ・フジタに行ってきました。ここは藤田が最後に暮らした家で、田舎のひっそりとした村にあります。経済的にも大成功を収めた画家ですので、ちょっと意外でした。
裏からの写真です。藤田はモディリアーニやルソー、ピカソとも交友があったようです。
内部もそのまま保管してありました。入口に撮影禁止とあったのですが、たくさんの人がパシャパシャと写真を撮っても、管理人は何も言わなかったので、別に問題なかったのでしょう・・・。
ぼやけてしまいましたが、屋根裏のアトリエです。ガラスケースなどに入れず、そのままの状態で見ることができました。日本語で説明してくれる音声機器もありました。
暖炉の壁に描かれた宗教画です。藤田の作品の特徴は、「乳白色の肌」。日本画の技法を西洋画にも取り入れていたそうですが、この乳白色の作り方は極秘で、藤田しか知ることはありませんでしたが、近年の修復・研究で配合が分かってきたそうです。
窓からの景色。
隣にある資料館。